JR琴似駅南側直結で通院に便利「琴似駅前内科クリニック」

従来の内視鏡は口から胃カメラを挿入することが多く、吐き気や苦痛を感じる患者さんも少なくありませんでした。しかし、近年は鼻から挿入できるようになり、以前よりも負担が抑えられています。

琴似駅前内科クリニックでは極細径スコープを使用し、できるだけ患者さんに負担のかからない検査を行っているのが魅力です。

高性能な内視鏡システムで精度の高い検査を行う

内視鏡を挿入することで、外からは見えない体内の状態を確認することが可能となります。しかし、消化器内科で使われる内視鏡システムによっては、消化器の異変を見逃してしまう可能性もあるのです。

琴似駅前内科クリニックは精度の高い検査を行うため、富士フイルム社の内視鏡システム「LASEREO 7000」を導入しました。微細な血管や構造、色味などを強調して表示できるようになり、より正確な検査を行うことが可能です。

イボのようなものが粘膜にできていると、ポリープの疑いがあります。大腸に生じたポリープの全てが癌になるとは言い切れませんが、将来的に癌の原因となる可能性があることをご存知でしょうか。

琴似駅前内科クリニックでは大腸癌を予防するために、検査中に見つけたポリープをその場で切除する日帰り手術を行っています。わざわざ入院する必要がないため、患者さんは気軽に施術を受けられるでしょう。手術と言っても5分程度で切除できるケースが多く、痛みや不快感なく検査・手術を行えるのは嬉しいポイントです。

大腸カメラや胃カメラなど、内視鏡検査といえば痛みや苦しさをイメージするかもしれません。

内視鏡検査は医師の技量や検査方法などに左右される面もありますが、琴似駅前内科クリニックは「苦痛が少ない」と評判です。これまで苦手意識を持っていた方は、同クリニックでの受診を検討してみてください。